観葉植物の種類と選び方



株の選び方

 

 

好みの観葉植物が決まったら、あとから後悔や失敗をしないためにも、その中から出来るだけ元気な株を選ぶことが大切です。それには最初によく観察することが必要になります。

 

 

葉の色つやが良く、葉先が枯れていないことや、新芽が元気よく吹いていること、そして茎が太くしっかり根付いていることなどをチェックしましょう。葉の裏表をよく観察して害虫などがついていないことを確認することも大切です。少しでも弱々しく感じる株は避けたほうが無難であると思います。

 

 

根元に近いところに枝葉が勢いよくついてるものは、元気のある証拠ですので、そういった株を選ぶようにして下さい。また、鉢底をのぞいて見た時に白い根先が見えている株は、根っこに活力がみなぎった良い株といえます。

 

 

株の大きさも気になるところです。ただ、大きければ良いというものでもありませんので、そこは注意して下さい。販売店によっては、鉢の大きさに比べると、やや大きめの株が植え付けられていることもあります。

 

 

一見、鉢いっぱいに育った株は元気がありそうに思えますが、根詰まりや肥料切れを起こしやすい可能性がありますので避けた方がいいです。それよりも、鉢と株のバランスが取れているもの、ある程度余裕のある鉢に植え込まれているものを選んで下さい。その方が順調に育ってくれるはずです。これから何年も付き合っていくことになりますので、じっくりと選ぶことが大切です。